ひとやすみする暇もなく、引越し屋さんが到着。
大阪で荷物を積んでくれた兄ちゃんたちだ。
道がせまく、4tトラックが入れないというので、しかたなく表通りから台車で荷物を運んでいた。
マンション前の私道に、見慣れた家財道具が山積みされていく。
しかし・・うちの荷物って汚いなあ・・。
手伝いに息子が連れていかれ、室内に残った私は、
兄ちゃん達が運んできてくれたダンボールを、あっちだこっちだと仕分ける係り。
さすがに冷蔵庫や洗濯機はでかい。
あっちだこっちだと右往左往の末、なんとか搬入完了。
フレッツの工事はまだだけど、WIMAXは元気に稼動している。
さすが山手線沿いだけのことはある。
これでネットは使えるし、仕事も出来る。
しかし・・
私は雨女だし、息子も筋金入りの雨男。
ものすごく心配していたのだけど、この日ばかりはピカピカの晴れ。
これはめでたいのか、天変地異の前触れか。
引越し当日は冷蔵庫が使えないし、あと3日くらいはガスが無い。
当然お風呂はお預けなのだけど、まずは食料だ。
うーん・・
駅から新居までの間に、スーパーとかは無かったし、
食べ物を売っているようなお店もない。
巣鴨に向かって歩いてみたら案外近い。
昔ながらの食料品店で焼き魚と野菜を買い、ごはんを炊いて、味噌汁と簡単な野菜サラダ。
おお・・まともな夕食ではないですか。
「ひさしぶりに普通のごはんだぁ。」
息子も喜んでくれた。
引越しのごたごたで、ここ数日ろくなもの食べてなかったし、
これで少しは落ち着く・・かな。
ここで困ったことが起きた。
ガスはあと3日くらい無い。ごはんはIHで炊けるのだけど、
そう。お風呂。
引越しで大汗かいてるのに、無しではたまらない。
顔や髪の毛は水でじやぶじやぶ。
ムスメがお餞別にくれた湯沸しポットでお湯を沸かし、
洗面器の水を温めて、仕上げにかぶる。
ぶへっ・・。
疲れた。
とにかく寝よう。